ツール・ド・とちぎ実行委員会は解散しました(2020年7月30日)

チーム紹介

第4回ツール・ド・とちぎは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止による
国際自転車競技連合(UCI)からの要請を受け、中止しました。

【海外出場予定チームからのコメント】

プロタッチ(南アフリカ)
早めに日本へ行き調整をします。ツール・ド・とちぎは初参加で非常に楽しみにしています。

CIMBFサイクリング・アカデミー(マレーシア))
日本へ行くことは長年の夢でもありました。日本でレースに出場できることを嬉しく思います。

ワイルドライフ・ジェネレーション・プロ・サイクリング(米国)
北米の18-25歳で構成された育成型チームで宇都宮ジャパンカップにも出場しているし、とちぎで海外の素晴らしい選手とレースできる機会を与えてくれたことに感謝している。

オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング(オーストラリア)
ツール・ド・とちぎには、まだチームがクラブチームだった頃に出場させてもらっている。チームとしてはこのような時期にレースに参加できること、走れることを大変誇らしく思ってます。

国内チーム

海外チーム

ツール・ド・とちぎ実行委員会